長野とみえの日記
 
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2017年3月を表示

のうきょう

自賠責保険(強制保険)で支払いの対象になるのは、あくまでも人身事故の被害者のみです。運転者自身の死亡・けが、あるいは運転者の車両損害などは自賠責保険(強制保険)の対象外です。

そういう意味でも、自賠責保険(強制保険)だけの加入では不十分であり、やはり、任意保険への加入が必要になります。
JA共済(農協)の自動車保険



3月30日(木)22:15 | トラックバック(0) | コメント(0) | 仕事 | 管理

それなら

その理由は、これら廃車専門業者というのは、多くの場合、私たち一般の車ユーザーと直接に関わることは少なくて、間接的なつながりであるケースがほとんどだからです。

例えば、ディーラーで新車を買う際、これまで乗っていた車を下取りに出そうとしたところ、

「申し訳ないけど、査定がつきません。」

と言われることがあります。

10万キロを超える、いわゆる過走行車で、年式も古い車であれば、たいていこういうことになります。

仕方なく、

「じゃあ、引き取って処分してもらえますか?」車 廃車 買取|車 処分 引き取り



3月30日(木)22:08 | トラックバック(0) | コメント(0) | 趣味 | 管理

迷っているのですか?

そもそも、なぜ廃車でも買取ができるのですか?(大阪市西区在住)

<答え>
業者としては、廃車を買取した後に、中古車として海外輸出またはパーツとして輸出を行ったり、修理して国内市場で再販をおこなったりすることで利益が得られます。

一言でいえば、販路の多さと強さ、それを選別するマーケティング力が強みとなり、廃車をお金に換えることができるのです。

だからこそ、引き取りの際のレッカー費用とか、陸運局での事務手続き代行などを無料で行うことができ、さらに買い取り額を提示することが可能になります。

<※>廃車でも買い取りできるようになった最大の要因は、自動車リサイクル券です。リサイクル券があることで、業者はコストを負担することなく廃車処分が可能になりました。そのため、お金になる部分を再販することで利益を生むビジネスモデルに変わったのです。大阪|車 廃車 買取|車 処分 引き取り



3月10日(金)08:10 | トラックバック(0) | コメント(0) | 趣味 | 管理


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